チース☆シアンです!
謝罪会見場――
シアン(以後シ)「この度は誠に申し訳ございませんでした!!」
マスコミ(以後魔)「封印石関連に「星砂の逸材マリー」が載っていなかったということですが、どういうことだったのでしょうか?」
シ「忘れていました……。それを第四章執筆中にふと気づいたという過程です」
魔「忘れていたというのはやはりやる気がなかった表れなのでしょうか?」
シ「いえ、やる気はありました。ただ忘れていたということです」
魔「これを見る方にどうでもいいと思われる方も居られると思いますが、そこはどう感じますか?」
シ「そんなこといわへんでぇえええええええええ!! わいも頑張っちょるけんさああああああああああ!! ちゃおすううううううううううううううううううううう!!」
魔「…………」
シ「…………☆」
魔「最後に一言ございますか?」
シ「それじゃ第三と3/4章はじめます!」
「星砂の逸材マリー」キャトられ♥恋はモ~モク
自軍のターン開始時、クリーチャーゾーンに同名のクリーチャーが3以上あれば、全敵軍クリーチャーにダメージを1与える。このヒーローの全スキルを封印する。
5 : 敵軍アイテムゾーンに‘封印石’を1召喚する。敵軍アイテムゾーンにある‘封印石’数分、選択した敵軍ヒーローにダメージを与える。このヒーローの全スキルを封印する。
ウホッ! いい女の子……。
こいつをどう思う?
封印石をだす&ヒーローへのバーンができる封印石による封印石のための封印石ヒーローとは思わないか?
あぁもちろんこいつはLv0だ。しかし、こいつが成長するとすごいんだぜ!
封印石2個だすわ、相手クリチャーコピーするわ、校長から3790円で「星砂の魔法書」を買ってくるわでキュートだ。
ちなみに自動発動スキルは全体の同名クリーチャーであるがゆえ、暴発させられるときがあるから気をつけよう。
しかし、暴発しても美味しい場面もあるから緑が相手の時は気をつけながらマリーの機嫌を伺おうじゃないか。
魔法書を出すスキルも、いざって時は非常に強いカードである。ヒーローから出す分には、魔法書の1ドローも合わせて実質2枚分のアドが取れると考えよう!
とりあえず最初に封印石デッキに挑戦するなら封印石2枚とHP20になる2レベまであげてつかうことをオススメします。
レベルでの変更点
1レベル
変更
5 : 敵軍アイテムゾーンに‘封印石’を2召喚する。敵軍アイテムゾーンにある‘封印石’数分、選択した敵軍ヒーローにダメージを与える。このヒーローの全スキルを封印する。
2レベル
HP+1
3レベル
追加
6 : 3レベル以下敵軍クリーチャーを選択し初期状態で味方アタックゾーンに召喚する。このスキルは自軍ターンのみ使用できる。このヒーローの全スキルを封印する。
4レベル
変更
6 : 4レベル以下敵軍クリーチャーを選択し初期状態で味方アタックゾーンに召喚する。このスキルは自軍ターンのみ使用できる。このヒーローの全スキルを封印する。
5レベル
HP+1
&
変更
7 : 自軍のハンド数以下レベルの敵軍クリーチャーを選択し初期状態で味方アタックゾーンに召喚する。このスキルは自軍ターンのみ使用できる。このヒーローの全スキルを封印する。
6レベル
追加
5 : ‘星砂の魔法書’を1自軍のアイテムゾーンに召喚する。このヒーローの全スキルを封印する。
&
変更
可愛らしい顔がズームイン!!
封印石デッキはクリーチャーゾーンと相手のアイテムゾーンどちらも支配しなくてはならない性質上非常に立ち回りが難しいものがあります。しかし難しいからこそやりがいが見えてくることもあったりなんたり……。
そんなあなたを癒してくれるマリーはあなたの封印石デッキを応援してくれます。多分……。
今宵の茶碗蒸し……もとい茶番劇はいかがでございましたでしょうか?
茶碗蒸しは私が食べと~ございます。
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